2007.10.26 (Fri)
授乳中に母親が急死。乳房に押しつぶされて窒息死した赤ちゃん
―New Zealand Herald―赤ちゃんに授乳中の母親が突然死、抱かれていた赤ちゃんが死亡した母親の乳房で鼻を塞がれて窒息死するという痛ましい事故がありました。
事故が起こったのは、ニュージーランドのなかでも英国情緒の漂う街として知られるクライストチャーチ(Christchurch)。
警察の調べによると、事故は母親のアイリーン・スカーさん(36歳)が、十ヶ月の男の子、キャメロン・ジョン・マクドルーリーに授乳中に起こったもので、スカーさんが深部静脈血栓症(deep vein thrombosis)から急死(下腿静脈などでできた塞栓が心臓を通過後、肺の動脈で詰まり、肺塞栓症を起こすと急死につながる)。
母親の乳房に押しつぶされた格好になったキャメロンちゃんは、息ができず、窒息して死亡してしまったとのこと。
「検屍の結果はいずれ出るでしょうが、どちらの死因にも疑うべきものは見当たりません。滅多にあることではないでしょう。残された家族は深い悲しみに沈んでいます」とは、リンカーン署のダニエル・ハーカー巡査部長。ときに凶器となる乳房。
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