2007.09.07 (Fri)
便座の上で仰向けに死んでいた体重150キロの男性
―人民網―台湾の東森新聞によると、今月3日、体重150キロの男性が馬桶―洋便器の上で仰向けに死んでいるのが見つかったとのことです。
トイレで仰向けに死んでいたのは台中市に住むフォンさんで、この体重のためか普段から便座に後ろ向きに座り、タンクの上に雑誌をひろげる習慣があったというフォンさんは、後頭部を一メートル後方の壁にぶつけて息絶えていたところを帰宅した母親に発見されました。
検屍によると、母親が発見したのは死後四、五時間後。現場の状況から、いきみすぎたために失神、動脈の破裂を引きおこしたフォンさんはそのまま仰向けに倒れて後頭部をしたたかに打ち、自力では起きあがれなくないままに心肺の衰弱をもたらしたのが最終的な死因とのこと。
台北、栄総病院脳神経科の李旭東医師は、「すべての人にいえることだが、便所だからといって安穏とした場所ではない。腹が痛むこともあれば、たまさか頭蓋の内圧が高まっていることだってあるだろう。血流に問題がある場合だってある。まずは目眩など異変を感じたら、深呼吸ひとつしてみることだ。大方はそれで難を逃れることができる」と述べています。 (画像はイメージです)
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