2007.08.22 (Wed)
外国では静かにし、大声を出して騒がないこと―中国外交部

―中国新聞網―
21日、中国外交部はそのオフィシャルサイトで、2007年度版「中国領事保護和協助指南」を発表しました。
これは大使館員の職責を明確にあらわすと同時に、海外に旅行する中国人を対象に注意を促したもので、出国前の注意、出国後の注意と五章にわたって記されたものですが、その内容の一部が話題となっているようです。
というのは、訪問先の国の気候に風土、治安や法律などに気を配るよう促しているのはもちろんなのですが、その第二章、「出国後特別提醒」の中ほどにはこんな記述が。
「在公共場合要表現平静、不要大聲説話、避免突出自己、不要在公共場所参与他人的争吵、不要在街上乱撿東西――公共の場所では静かにするよう心がけ、大声を出して騒がないこと。立場ををわきまえ、出しゃばらないこと。他人のケンカに口を差し挟まないこと。街頭でむやみにものを拾わないこと」
まあ確かに中国人観光客のマナーの悪さは、世界でも下から数えて三番目とかで、電車やバスの席は奪い合い、順番は守らずそもそも並んで待つという観念がなく、ところ構わず肌脱ぎになって、靴も靴下も脱いでリラックス。バイキングとみれば食べられもしないのにてんこ盛り。連れた子供には尻割れズボンを穿かせ、みだりにさせるわ大小便。
禁煙は守らず、ルールは守らず、時間も守らず、ほった鼻くそは服になすり、人前で平気で屁をひり、そこいらじゅうに痰を吐き、つんぼかと思うほどの声で会話している人種といえば中国人と自他ともに認めて(中国遊客海外不文明行為震動高層)いたりもするのですが、それでも本来は保護を受ける筈の外交部に窘められたとあっては、国民もいささか納得がいかない?
Tags : 中国人気質 |
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