2007.08.13 (Mon)
全裸で隣宅に侵入、主婦に服を脱ぐよう脅した14歳の少年
―新法制報ほか―素っ裸で隣宅に侵入、居あわせた主婦に服を脱ぐよう脅して果たせず、現金15元を奪って逃げた14歳の少年が起訴されました。
江西省新建県の中学に通う少年、宇(仮名)は、事件当日、塀をへだてた隣宅の玄関に鍵がかかっていなかったことからで隣宅に侵入。ベッドで昼寝をしていた主婦、熊さんにナイフを突きつけ、服を脱ぐよう命じました。
宇は所持していたナイフのほかには手袋を着けただけの全裸姿で、ベッドに横たわっていた熊さんに対し、折りたたみナイフを弄びながら脅迫。ところが熊さんといっしょに休んでいた乳飲み子がこれに気づいて大声で泣きはじめたため、宇は熊さんの服を脱がせることを断念。目的を強盗に切り替え金を要求しました。
熊さんが履いていたズボンのポケットから15元を宇に与えると、宇はこれを持って立ち去り、家に帰って服を着け、叱られることを悟ってか伯母の家に向かいました。
少年は当日の夕方には父親に連れられ、署に出頭しましたが、ここで双方の言い分に食いちがいが起こります。被害者の熊さんが3500元奪われたと言いはじめたのです。しかしこれには父親が反駁。少年が所持していたのは10元紙幣と5元紙幣一枚ずつであったことから警察もこれを認め、被害額は15元とし、少年を強盗および強制わいせつの容疑で起訴しました。
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