2007.08.10 (Fri)
乞討(物乞い)の事情(2)

「私は××大学の学生です。卒業まもなくこの地に来て仕事を探しているとき、うっかりして財布をなくしてしまいました。6元あればご飯が食べられます。100元あれば故郷に帰れます。あなたの善意に感謝します」

「教師です。二年前に夫がこの地に出稼ぎに来ました。以来行方がわかりません。生まれたばかりの子を背負って夫を捜していますがいまだ見つかりません。子供は重病を患いました。世の中は無慈悲な人ばかりではないと知っています。どうぞ私たち親子にお金をお恵みください」

「中科院(中国科学院)の院士である。水をガソリンに変える秘法を発見した。この技術を10万元にて譲りたい。他に不老長寿の秘訣とクローン犬製造の技術。こちらの価格は応談にて」

増える、地下鉄内で「営業」する乞食たち
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