2007.08.10 (Fri)
先天性巨趾症の8歳の男児

―商都網―
こちらは江西省永豊県石馬鎮に住む8歳の男の子、郭培根くん。
右足は正常ですが、画像のように左足は六指のうえに大きく変形。靴が履けません。
7日、取材に訪れた記者を出迎えた郭培根くんの父親、郭勇喜さん(37歳)に話をうかがうことができました。1999年9月16日、郭さんと妻の張廉秀さん(34歳)との間に生まれた郭培根くんですが、出生時には医者も異状には気づかなかったそうです。ところが家に帰って入浴させている最中に、指が六本あることに気づきました。それでも当時は右足と左足の差異はごく僅か。大きさにしてもほとんど変わらなかったそうですが、三、四ヶ月のうちに目立つようになったといいます。
以来、とくにここ二、三年の変容は著しく、現在ではごらんのようなありさま。
医者にはなんども診せましたが、先天性巨趾症という見たままの病名で、治す方法はないといわれました。
現在石馬鎮の梅田小学校に通う郭培根くんですが、成績はいいほうで左足以外はなにも問題がありません。ただこの異様な足が他の生徒にからかわれ、ために学校に通うのを厭がるそうです。
記者が郭培根くんの足を押しても痛みを感じるでもないよう。足の裏をみれば、靴を履くことができないためか、固いたこで埋めつくされていました。辛いのは冬。裸足で学校までの凍てついた道を歩まなければいけない郭培根くんに村の人々の同情の目が寄せられます。
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