2007.08.10 (Fri)
Celeste Star&107歳の女性が「長生きを苦に?」自殺

HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。
―中国新聞網―香港で107歳の女性が、あまりの長生きを苦にしてか、首を吊って自殺しました。
香港「文匯報」の報道によると死亡した女性は瑞梁巧さんで、1900年の生まれ。
すでに子孫は四世代にわたる瑞さんは、87歳の息子、莫児子夫婦といっしょに広東道に面した部屋に住んでいました。足も達者で100歳になるまでほとんど病気知らずの健康な瑞さんでしたが、一週間ほど前に軽い夏風邪を患いました。
家人の話によると、ふだんから家の中では裸足に薄手のブラウス一枚で過ごすことが多かった瑞さんは、この風邪のあいだから上は重ね着、スリッパを履くなど今までになかった様子で過ごしていたといいます。また、食後の団欒で「あまりに長生きしすぎたよ」と寂しげな表情でこぼしたこともあったそうですが、すぐに「おまえたちにはまだまだ負けないよ」と気骨のあるところを見せていたともいいます。
9日午後、外出した莫児子さんが家にもどったところ、ズボンを架台にくくりつけ首を吊っている瑞さんの姿がありました。家族はすぐに警察に通報、警官と救護員が駆けつけましたが、すでに事切れていることが確認されました。聴取をうけた息子夫婦の供述からも事件性はないと判断。遺書などはなかったようです。
WHO(世界保健機関)および国連の統計を総合すると、香港住民の平均寿命は世界第2位となる男性79歳、女性85歳で、首位の日本に次いでいます。非公式な統計によると、現在香港には700名を越す100歳以上のお年寄りがいるといわれ、香港最長寿の男性は110歳。瑞さんは女性の最長寿だったかもしれないということです。
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