2007.08.03 (Fri)
ティーンの少女7人に監禁、暴行。セックスを無理強いさせられた17歳の少年
17歳の少年が、同じく十代の少女数名に監禁され、殴る蹴るなどの暴行を受けた末にセックスを無理強いさせられ、その模様を携帯で撮影されるという事件の初公判が、英ロンドンの刑事裁判所でひらかれました。
陳述によると、事件は昨年の3月8日に起こったもので、被害者の少年(現在は18歳)が加害者の少女にお金を借りていたことが拉致監禁、暴行のきっかけになったといいます。
借金のことで詰め寄られた少年は、まずは少女の言われるままにロンドンのサウスイースト、ウールウィッチ街区にある建物の一室に連れ込まれました。部屋にいたのは16から17歳の少女7名。ここで少年は少女らから壊れた箒の柄などでさんざいたぶり、打ちすえられます。結果、少年は打撲による腎損傷。その後服を脱ぐよう命じられた少年は、少女の一人とセックスするよう強いられ、その様子を携帯におさめられました。
少女たちは少年を都合3時間半にわたって監禁、暴行をおこない、少年が所持していた携帯、クレジットカード、オイスターカード(日本でいうSuica)、現金などを奪い、少年を解放。その後少年は現場から999(日本でいう119番)にかけたそうですが繋がらず、結局暴行があった事実を警察に通報したのは、事件後数週間たってからのことでした。
「女の子が僕をつかまえてこう言ったんです。『こいつがさあ、あたしから金借りて返さないんだよね』。そしたら女の子みんなで殴りかかってきて…。みんな太い声で…まるでハイエナみたいに吠えてました」
法廷でこう宣った少年は、最初警察に通報した時には男性の4人組に襲われたと話していたそうです。
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