2007.07.29 (Sun)
象の鼻のような腕―先天性黒色素痣の5歳の男児

―捜狐社区―
こちらは捜狐社区に掲載されていた湖南省衡陽市の雁峰区に住む5歳の男の子、匡光達くん。左腕が喩えるならば象の鼻のように黒く変色し角質化。ところどころにまとまって強い毛が生え、腕からは異臭が漂うといいます。母親の王小娥さんによると、医者の診断では「先天性黒色素痣(獣皮痣)」とのことで、治療費は10数万元。生まれつきのものだったことから、一時は棄てようと考えたこともあったといいます。
王さん一家は50平米の家に六人家族。貧しさもあって、光達くんの治療費まではとても捻出できません。しかしこのことを知った江西省上栗県の中醫院の院長、栄忠美医師は無料で光達くんに手術を受けさせることを決め、今年の一月に光達くんの大腿部などから採取した皮膚を患部に移植。手術は二度にわたっておこなわれ、無事成功したようです。
栄医師によるとこのような「先天性黒色素痣」は隔世遺伝で、発症率は百万分の一。現在は移植による治療しか治す手だてはないということです。
背中一面の痣と絨毛―先天性巨型色素痣?
男の子の後頭部に巨大な腫瘍、「天性色素痣」?
「パンダの手」をもつ男の子―先天性巨型色素痣
片腕だけにびっしりと生えた獣毛―9歳の女児
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