2007.07.06 (Fri)
「大頭」症の30歳の男性

―河南電視台―
こちらは河南省鄭州市紅専路あたりで暮らす「大頭」症の翟さん。
9歳のときに上っていた木から落ち、以来頭が膨らみはじめ、30歳になった今もなお膨らみつづけているといいます。頭蓋は膨張とともに大きく変形。通常の二、三倍はある頭のために片方の目は圧迫され、視界は不良。頭が重すぎて走ることは出来ず、頭に比して体は常人よりも小さく、またときおり吐き気に苛まれるそうです。
この容貌のため、翟さんは結婚はまだ。また受け入れてくれる職場もないとか。鄭州大学付属醫院で似たような症例を治療したと伝え聞き、一縷の望みを抱いて鄭州にやって来たという翟さんですが、実家は貧しく、翟さん自身にも蓄えはなく、道端で物乞いをしながら路傍で眠る毎日だそう。翟さんは現在、名医と援助をひろく募っています。
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