2007.07.06 (Fri)
広東省に高さ5メートルのペニス塑像&恐竜の化石スープ

―大洋網―
広東省の珠海市斗門区白蕉鎮の街角に屹立する巨大なペニス像があらわれ、市民の話題になっています。
この巨大なペニス像は、同地の計生用品(アダルトトイ)市場の前に立てられたもので、花崗岩からなり、高さは5メートル、径は60センチ。また重さは総20トンで制作費は2万元、台座には「人生性福才幸福」なる銘入り。すでに世界最大のペニス塑像として、ギネスにも申請を出したそうです。
この珠海市計生用品市場に関して、珠海市斗門区政協委員の賈氏は、昨日、将来的には5億元を同市場に投資。5000店のテナントをいれて世界最大の計生用品市場をつくるのだとメディアにぶち上げたということですが、中国では政教分離ならぬ政性分離という原則はなし?
―Yahoo! News―もひとつ。
河南省の村民たちが、ここ二十年来、掘り起こした恐竜の化石を挽き、スープに入れて飲んでしまっていたことがわかりました。
これは、中国科学院の古脊椎動物研究所の研究員、董枝明によって明らかにされたもので、化石出土の豊富な河南省では、市場で恐竜の化石がキロあたり4元(約60円)という安価で売られていたといいます。
董枝明によると、村民は、出土した化石は恐竜というより、空を飛ぶドラゴンだと信じていた様子で、「竜骨」として骨折などの治療薬として湯にいれたり、挽いた粉を糊で固めたりして服用していたということです。
指摘をうけた村では、さっそく200kgの化石を中国科学院に寄贈しました。これまでの二十年で消費された「竜骨」はおよそ1トンにおよぶと推定されるそうです。
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