2007.06.20 (Wed)

「熊の掌」状の手をもつ少年

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江南都市報
こちらは江西省新干県に住む、「熊の掌」状の畸形の手をもつ徐志軍さん。
この手のために、8歳になってからようやく学校に通い出したという徐志軍さんは、字を書いて覚えるにも通常の二倍の時間を要しました。しかし2004年高校に進学した彼は、そのときよりきっと大学に合格すると心に決めたそうです。そして今年、試験に臨んだ徐志軍さんは、出題とともに己の運命とも闘いました。

徐志軍さんいわく、「よく出来たほうだと思う。けど読文(現代文)のテストはやっぱり時間が足りなかった」。しかし父親の徐小輝さんは、息子を大学に通わせたいとしながらも、この手のために引け目を感じ、一生頭を上げられないような人生を送らすのならば、ここで手術をうけさせたいと嘆きます。
手術は少なくとも三回行わなければならず、その費用は大学の学費に相当する額。「どうすれば?」と、徐小輝さんは訴えます。

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