2007.06.20 (Wed)

超級「象面人」男性、治療に広州復大腫瘤医院が名乗り

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広州日報
先にお伝えした体重40キロ、うち腫瘤だけで15キロもある湖南省の「超級象面人」男性、黄春さん(31歳)ですが、中国メディアの反響も大きく、このたび広州復大腫瘤医院で治療をうけることとなりました。治療費は全額免除される模様です。

19日午後、黄春さんの顔面を覆った腫瘤をしらべた同医院の「Percutaneous cryoablation―凍結融解療法」の専門家、牛立志医師のインタビューがおこなわれました。それによると黄春さんの腫瘤は世界の医学史上でも最大の腫瘤で、腫瘤内部を流れる血管に至っては頸動脈なみの太さがあるものがあり、血流量は毎分2000mlにも達するそうです。
そのため切除するとしても大きな出血をともなうことは必至で、止血に手間取れば1、2分ののちに危篤状態となることも考えられ、これへの対策を練ることがまず第一。
また、腫瘤が頭蓋をすでに冒し、変形させていること、および頸部、胸椎の奇形など、治療せずとも黄春さんの生命に負担がかかり過ぎていることで、はやい時期の手術が望まれるということです。

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