2007.06.16 (Sat)
小学生や幼稚園児の見ている前、路上でロバを屠殺、解体ショー

―鄭州晩報ほか―
昨日、河南省の省都、鄭州の秦嶺路と潁河路交差点付近で、飯店の従業員らがロバを惨殺、集まった人々の目の前で皮を剥ぐというさわぎがありました。
さわぎが起こったのは昨日16時50分。秦嶺路と潁河路交差点の南東側にある飯店の前で、殺戮をおこなったのはこの飯店の従業員の男女二名です。
目撃者の話によると、飯店の中庭からロバを連れて出てきた男性がまずロバを木枠にくくりつけ、ついで鉄鉤や包丁など屠殺、解体用の刃物を積んだ三輪車を押しながら女性が出てきたそうです。
人々が集まったところで、まず男性がロバの首のあたりに包丁を入れ、放血。勢いよく噴き出した鮮血は車道の追い越し車線にまで流出しました。ついでもがいた後に項垂れたロバの脚を男性が折り、女性が腹部の皮を剥いで内臓をとり出しました。最後にロバの後ろ肢を木枠から吊すと男性が背中の皮を剥いで、背骨を抜き取り、ここまでで10分。慣れた手つきだったといいます。
しかし、現場近くには幼稚園と小学校があり、帰宅途中の子供たちが凄惨な屠殺工程を画像のように囲んで見る始末。警察に通報がいき、警官が現場に駆けつけましたが、たとえば日本のように屠殺を屠殺場以外でおこなってはいけないなどという法律はなく、警察側では街の景観を損ねたという理由で流れ出た血や糞便などの後片付けを命じることしかできなかったといいます。
取材をうけた飯店の支配人は、いつもは中庭でやってること。見たがるお客さんが多いので外でやらせたと述べています。
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児童らの見ている前でロバを屠殺、解体ショーを行なった飯店の従業員 他


















