2007.05.27 (Sun)
Mind Blowing Christina

HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。
―京華時報―はみだしニュース。
一昨日の晩、北京市内を流れる昆玉河で水遊びをしていた男性4人のうちひとりが溺れ、打撈隊(水難救助、屍体引き上げを仕事とする)が要請されましたが、依頼金が釣り合わず、打撈隊はそのまま引き返していたことがわかりました。なお、溺れた男性は後に水死体となって発見されたということです。
男性らは漁公漁婆(鮮魚中心の飯店)の花園橋店につとめる従業員で、この日仕事を終えた男性らは服を脱いで昆玉河の川岸から泳ぎはじめたそうです。
ところが従業員のひとり、甘さん(21歳)がここで溺れ、目撃者の話では助けを求めてしばらくもがいていたそうですが、ほかの従業員の目にはとまらず、そのまま水中に没してしまいました。
しばらく経ってから、甘さんがいないことに気づいた従業員らは警察に通報。十分後に警官が到着、ひき続いて打撈隊も現場に到着しましたが、いざ捜索を開始する段になって打撈隊は5,000元を要求。従業員らは所持金をすべて併せても4,500元で、交渉がおこなわれたものの打撈隊は譲らず、結局引き返してしまったそうです。
甘さんは昨日早朝、水死体となって発見されましたが、中国でもあまりに嘆かわしい事件だったのか、多くのメディアに取り上げられているようです。なお、漁公漁婆花園橋店のマネージャーは、これは店とは関係なく個人としての事故だとコメント。責任所在や打撈隊からのコメントなどは届いてないようです。
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