2007.05.17 (Thu)
長さ16.5cm、厚み6cmの「巨舌」をもつ少年が手術
―江南都市報―申請すれば、まちがいなしにギネス記録となった「巨舌」をもつ少年が、14日、舌の切除手術をうけました。(拡大画像)
この少年は重慶に住む袁勇(15歳)で、舌は口腔外に出ている分だけで長さが16.5cm、幅が10cm、厚みが6cm!
原因はリンパ系の疾患といわれ、年齢とともに成長。舌を丸めたり縮めることはできなかったそうです。
こうしたことから袁勇は心理的に傷を負っただけでなく、まずは日常生活からして難儀でした。
ご飯を食べるとき、袁勇は上を向き、椀をたかく差し上げてそこからスプーンですくった飯を口のなかに放りこみます。放りこむといっても、スプーンについた飯粒を前歯の裏でこそげ落とすといった感じのようです。咀嚼は噛むこと自体が不可能ですから、やはり上の歯と舌の上をつかって噛むんでしょうか。ここらへんは元記事からは不明です。しかし袁勇は偏食などはなく、大のお気に入りは豚肉とか。
「もうこれ以上は無理」。家族に連れられて手術に訪れたのは先月の28日でした。診察をおえて重慶大坪醫院で舌の切除および下顎の整形を終えた袁勇の経過は良好。
手術を終えたばかりで口腔、それにともなって下顔面は腫れ上がっていますが、正常な咬合が可能となる日も遠くはなさそうです。
世界一長い舌をもつ女性
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















