2007.05.05 (Sat)

双子の兄弟は、体重差なんと三倍

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―Daily Mail―
「こどもの日」にちなんでこんなニュース。

出生体重がそれこそ大人と子供ほどもちがう双子の赤ちゃんが、豪シドニーにあるRoyal Hospital for Womenでとりあげられました。

この双子の赤ちゃんは既に五週齢。スタッフの献身的な看護で現在ではすくすくと成長していますが、産まれた当初は、先に出てきたバイロンちゃんが3ポンド6オンス(約1530g)。
これだけでも未熟児の範疇にはいりますが、その一分後に出てきたリンカーンちゃんの体重はそれよりさらに小さく、わずかに1ポンド2オンス(約510g)でした。双子でありながら実に三倍ものひらきがあったのです。

IVF(体外受精)で子供を得たという母親のニコル・ライマンさん(31歳)はこう述べます。
「リンカーンはこれ以上大きくならないって、超音波をとったとき先生に言われたの。助かる望みはうすいって。でも、いまこうして二人の赤ちゃんに恵まれて、これ以上幸せなことはないわ」
医者の話では、双子のあいだで血流にトラブルがあったため差異を生じたもので、リンカーンちゃんの生存確率は30%程度と見積もられていたそうです。
「なに、すぐに大きくなるよ。そしていずれ差はなくなるさ」 とのことです。

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