2007.04.17 (Tue)

昼夜問わずにペニス増大サプリのテロップ広告

click!―新民網―
陜西省のテレビ局で、昼夜問わず、番組内にテロップで男性器増大サプリの広告が流されているとの通報がよせられました。

これは一年ほど前から陜西省で売り出されたサプリで、販売名は「傲勃」というもの。
この「傲勃」のテロップは、「アメリカで開発された」漢方薬であることをうたい、服用すれば98.8%の確率で24時間以内にペニスが勃起、なおかつ3-5cm増大するとうたい、また中国男科学会の事務総長、王琳副主任医師が推薦するともうたっています。
しかし実際に中国男科学会の事務総長を務めるのは賀占挙という泌尿器科医で、王琳副主任医師なる医師もネット検索などで調べられますが、こちらは女医。もちろん二人ともメーカーとの関係はないそうで、憤慨したコメントがよせられています。

番組中にテロップ広告を流すことを規制していない中国では、スポンサーの数々の広告が画像のようにいれられるそうなのですが、ここ最近はとみに健康食品、サプリなどの類が増えてきているそうです。
しかし性機能改善のサプリなどに対しては、夜10時以前には流してはならないことになっており、薬品等の広告には画像のように連絡先などを提示してはならない規定もあったりするそうなのですが、まずそれよりも下の「中国人男性の平均サイズが15.8cm」という視聴者を煽るようなテロップが、そもそも誇大でしょーに。



―東方早報―
もひとつ。
この四月より、寧波市の同和醫院で未成年の少女に対しての処女膜再生術を制限する規定を打ち出し、各方面で議論をよんでいます。

これは同醫院において処女膜再生術を受ける女性が、ここ二ヶ月、つまり春節を過ぎてから二倍に増え、そのうち30%が未成年、甚だしきにいたっては半年のうちに二度も手術を受けた15歳の少女がいたことから、醫院側が規定をもうけたということです。
同醫院の規定によると処女膜再生術を受ける際には身分証を提示、18歳未満の少女は保護者同伴のうえ、署名をもとめるというもの。また一人の女性が二度にわたって修復することは禁止という厳しいもの。

同醫院では未成年者にセックスへの関心、また愛というものの尊さを未成年にもっと知ってほしいとのことですが、結婚の条件に処女をあげる男性もまだまだ多いお国柄、こっちの教育のほうが先かも。

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