2007.04.12 (Thu)
帝王切開の翌日、お腹の縫合跡がバラけて内臓がこぼれ落ちる
―Aftenposten―帝王切開(Caesarian section )で娘を出産した母親のお腹から、一夜明けて腸など内臓がこぼれ落ちるというできごとがありました。
この母親はリーズ・ヨハンセンさん(31歳)で、ノルウェーの中心部、トロンハイムにある聖オラヴ病院にて出産に至り、切開した腹壁を縫合した翌日のことです。
ヨハンセンさんいわく「起きあがった途端、胃がぎゅっと引っぱられた感じがしたの。あまりの痛さで急いで看護婦を呼んだわ。で、つぎに何が見えたと思う? 自分の腸よ。お腹の傷口がバラけて内臓がこぼれてるの」
病院では今回使われた縫合糸はまだ試用段階のもので、以前使われていたタイプと切り替えるか否かで検討中だったということです。
「購入するかどうかはまだ未定だった。というのも外科では不満があるようだったし、産科でも別のメーカーのものを推したしね」と語るのは産科主任のフレドリック・スンデ医師。
今回使用された縫合糸は医師によると、結びにくく、結節もほどけやすいというものだったようですが、病院側では二年前より導入を検討していたようです。なお病院側では、コスト面からの選択かという質問には否定しています。
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帝王切開の縫合跡がバラけて内臓がこぼれ落ちてしまった女性 他


















