2007.04.12 (Thu)

ギネス申請? 32センチもの巨大な足をもつ美女

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―東亞経貿新聞―
こちらは吉林省農安県に住む女性、沈小晶さん。21歳です。顔は遠目にも美貌ながら、30センチにとどく巨大な足を目にした男性がびっくりして逃げてしまい、結婚話が次々と破たん。巨大な足は生来のもので、級友から嘲笑されたため小学校四年で中退したという沈さんですが、いまではギネスブックに申請できないかしらと明るく笑う彼女。夢は足を小さくして北京や上海などで職をみつけ、見聞をひろめるとともに、たくさんお金を稼いで親孝行することだそうです。

沈さんの足は生まれたときから、二、三歳児と同じ大きさがあったといいます。立っちもあんよも不都合はありませんでしたが、なにしろこの大きさ。合う靴はなく、母親は手ずから娘のために靴をこしらえました。まずは彼女の足の下に靴底となるゴムを敷き、かたどって、次いで甲となる部分に布をかぶせて縫い上げます。こうしてこれまでの21年間、彼女は市販の靴をはいたことはありません。

記者の求めに頬を赤らめながら計測に応じた沈さん。
左足のほうが少し大きく、長さが32cm、幅は12cmです。右足は長さ30cm、幅11cm。また、右足の親指は長さが7cm、人差し指は9cmもあります。普通の人と比べて足指が長いというのも特徴です。身長は170cm。くわえて美貌ですから、男性とはキスまではいくそうなのですが、靴下を脱ぐと頭を振って逃げ出すとか。昨年などは紹介をうけた子持ち、八歳年上の離婚男性ですら、彼女の足を見た途端、逃げてしまったそうです。

もちろんこれまでに何度も病院で診てもらいましたが、原因も治療法もわからずじまい。親兄弟は正常で、彼女だけにあらわれた症状。しかし昨年まで続いていた足の成長がようやく止まり、いまは少し胸を撫で下ろしているといったところのようです。
そんな彼女は歩くことも走ることも苦手。家から出ることもあまりなく、家事の手伝いをしながらテレビを見たりして一日を過ごすそうなのですが、中国にも仰天ニュース系の番組があるのでしょうね、ひと昔前まら治療不可とされていた難病が次々と治っていく最近の医学の進歩を知って、夢を抱くようになったといいます。
「ウチにはあまりお金がないの。それなのにわたしばかりが病院代でずいぶん迷惑をかけてるわ。長春のホテルで働いてる兄からよく電話がかかってくるの。元気でやってるかって。だからわたしも失望してばかりじゃダメだって気づいたの」

楽天的に生きようと決心したという沈さん。いずれ手術を受けて足が小さくなったら、大都市に出て働き、いままで面倒かけた両親に楽をさせてやりたいと願っているそうです。

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