2007.03.21 (Wed)
グランドキャニオン・スカイウォーク、28日より一般公開

以前に二度ほど紹介しました「グランドキャニオン・スカイウォーク」。
オープンを控えてメディア各社やグランドキャニオン・ウエストリムを居留地とする先住民族フアラパイ関係者らに昨日披露されました。
4000万ドル(約48億円)の総工費をかけて建設されたU字形の展望ブリッジは、眼下1,158メートルまで一気に見わたせ、崖から最も離れている部分で21メートルの距離があり、遊歩道の幅は3メートル。強化ガラスの床板からも背筋が冷んやりする眺望が楽しめそうです。
ブリッジの建設にあたっては、フアラパイ族の長老らの反対に遭い難航したようですが、環境保全に留意すること、訪れた観光客らがインディアン居留地も潤わせるという説明で合意にとりつけたようです。ブリッジ自体は454トンの鋼材を使用、地震や風対策にも万全とのことですが、人の背丈あたりまでガラスで覆われていた当初の計画と異なり、手すりはずいぶん低いようですね。
料金ですが、遊歩道からの観覧に25ドル、スカイウォークがあるグランドキャニオンウエストへの入場料と合わせると75ドル(約9000円)ほどかかるようです。
年間50万人の旅行客を見込むこの絶景。28日から一般公開予定だそうです。
グランドキャニオン・スカイウォーク グランドキャニオンの展望
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