2007.03.13 (Tue)
新婚20日の妻にガソリンをかけて火をつけた夫
―華商網―新婚わずか二十日の夫が妻にガソリンをかけて火をつけました。
妻は危篤状態、自分も火傷をおった夫のほうは程度は軽く、現在警察で取り調べが続けられています。
事件が起こったのは、春節前の陝西省丹鳳県竹林関鎮。
夫となる白廣智が徐小芳さん(23歳)と結婚式を挙げたのは、今年1月26日のことでした。白廣智にいわせれば、披露宴から流れてきた新婦の友人がそのまま二人の家に上がり込み、酒を飲んでは夜を明かし、一睡もできなかったそうです。そんなことを病室で記者に愚痴るくらいですから、もともとこのダンナ、所帯をもつにはまだ器が狭すぎたのかもしれません。
その翌日からはじまった夫婦の間での覇権争い。ダンナというものは生かさず殺さず、まずは最初の三ヶ月が肝心かなめ、と友だちなどから吹き込まれていたのか張り切る妻。すべてはアタシ好みのダンナに変えるためにと、日々の些事から語らせる夢までこまごまと教育をうけたダンナは怒り、怒れば夜はオアズケとばかりにすぐに実家に帰ってしまう妻。
二十日目にして早くも夫はキレました。2月15日の晩。春節の二日前。日本でいえば晦日です。誰しも一年を振り返って思うとき。しかしこの夫の胸に浮かぶのは、この二十日間に妻に罵られたことばかり。
どうしてそんなのものがあったのか不明ですが、寝室の隅にガソリンがはいった瓶を見つけた夫は、妻にふりかけ火をつけるぞと脅したそうです。ガソリンをかけられても怖れるでもなく、別段抵抗もしなかったといいますから、やれるものならやってみなさいよ、あんたにできるワケないじゃないと捨てセリフのひとつでも宣ったのかもしれません。夫は火をつけました。
現在商洛市中醫院焼傷科で手当を受けている徐小芳さんは、全身の80%に火傷をおい、顔は消し炭のように黒く、髪はすべて落ち、ただれた気管からシューシュー音を立てて息をしているそうです。
治療費はこれまでで12万元、またすぐにでも10万元が必要とのことですが、親族はその大半を借金してまかないながら、焼け焦げた娘を気づかって泣く声も忍ばせる毎日だそうです。
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