2007.02.28 (Wed)
おしゃべりをやめなかった児童の舌を鋏で切った女教師
―All Headline News―イタリア、ミラノの女教師が、授業中におしゃべりをやめなかった7歳の児童の舌を鋏で切り、解雇されました。
学校名や名前などは明らかにされていませんが、女教師は鋏を手に騒いでいた男の子に対して、舌を出しなさい、そのおしゃべりな舌をちょん切ってあげるからと言ったということです。 この後、鋏が児童の舌に触れ、児童は舌先を5針縫うケガ。 北アフリカ出身の児童の家族は、この教師を告訴しました。
この件に関してフィオローニ教育相は、「まったくもってゆゆしきこと。 断じて許せるべきものではない」 としながらも、いっぽうでは、「女教師は本当に鋏で切るつもりはなかったと聞く。 女教師が叱ったときに、児童がたまたま首を振ったのが、舌が鋏に当たった原因らしい」 とやや女教師を擁護するかのような発言。
また、ロンバルディ州の教育委員会、ドミニチ氏によると、「われわれは、事件については充分な調査をおこなった。 そのうえで停職処分を科したのだが、教育相のこのような事件は二度とくり返してもらいたくないとの願いをうけて、彼女を懲戒免職にすることに決めた」 とこちらもなにか歯切れの悪い答弁。 なにかあるのかな?
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