2007.02.02 (Fri)

42kgもの卵巣腫瘍を摘出した女性

click!―cbs3.com―
メタボリック症候群で悩むおとうさんでも、ちょっと想像はできないかもしれません。 こちらは、腹になんと93ポンド(約42kg)もの腫瘍ができてしまった女性の話題です。

米、オクラホマ州に住む32歳の女性、テキーラ・ヒルトンさんは、かねてから体重を減らすよう医者に言われていました。 しかしながら、日頃のダイエットへの取り組みもなかなか結果に結びつきません。 病院を変えて医者に診てもらったヒルトンさんは、ようやくその答がわかりました。 卵巣になんと93ポンドもの腫瘍ができていたのです。

ヒルトンさんがこれまでダイエットに挑んだ年数はおよそ12年。 そのあいだ何度か医者にも診てもらったことがあるそうです。 ところがどの医者も、この巨大な腫瘍を見いだすことがなかったといいます。 「医者に行くのはやめたわ。 だってどの医者も二言目には、「体重を減らしなさい」 でしょ。 こっちはあらゆる方法を試したっていうのに」 ヒルトンさんは語ります。

ところが彼女を診て、これは何かあると思ったのはジェニファー・キャメロン医師。
「彼女が来たのは夏だったわね。 印象にのこったのは、上半身にくらべて足がとっても細いということ。 足にはかなりの負担がかかっているようだったし、ひび割れてもいたわ」
ヒルトンさんの訴えに耳を傾けたキャメロン医師は、検査手術(exploratory surgery)を施し、ようやくその原因がわかったといいます。 それは93ポンドもの卵巣腫瘍。
「風船かビーチボールに喩えればいいかしら? とにかくあまりの大きさに医者の私自身、ショックだったわ」

ヒルトンさんは術後3週を迎えて、入院前の体重から137ポンド(62.1kg)落ち、現在の体重は359ポンド(163kg)だそうです。 医者の見解によると、卵巣腫瘍あるいは卵巣嚢腫というのはそのほとんどが良性で、小さいものならどの女性にあってもおかしくはないもの。 また腫瘍がひきおこす影響も感知されにくいので、存在自体に気づかない女性のほうが多いのだとか。
ということで、なかなか体重が減らないとお嘆きの皆さま、いちど検査入院を試みられては?

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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2007/02/02(金) 20:36:26 | 風風書堂‐ニュースログ‐

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