2007.01.24 (Wed)
不倫相手をスパナで殴って殺害、目に鋏を突き刺して逃げた男
―査看評論―上と同じく、こちらも中国のマスコミでは、囲み記事扱い。
不倫相手から別れを告げられて逆ギレし、寝入った女性の頭をスパナでたたき割り、目に鋏を突き刺して逃げた男の公判が、広東省東莞市の中級人民法院で、男は故意殺人の罪で死刑が宣告されました。
男は河南省確山県出身の劉俊華(55歳)で、事件は2005年10月27日に起こったもの。 当時、たがいに家庭がありながらダブル不倫をしていた劉俊華と蒲さんでしたが、蒲さんは別れることを望んでいたそうです。 劉俊華はこれに対して、ほかに男ができたものと思い、スパナなど工具を懐に忍ばせ、蒲さんを呼びつけました。
この後、二人は東莞市虎門鎮のレンタルームに午前零時にチェックイン。 今宵が最後とばかりに激しい交合でもあったのでしょうか、事後熟睡してしまった蒲さんを横に起きあがった劉俊華は、篭に脱いだ服からスパナをとりだし、蒲さんの頭部、右脛、右腕、陰部などを打擲。 殺害に至りました。 時刻は午前4時。 また頭を割られて息のない蒲さんの目には鋏が突き刺さっていたといいます。
現場は犯行の凄惨さに比べ、寝具などが調えられており、このことからも劉俊華は覚悟をもって犯行におよんだことが推定されます。 18日の宣告後、刑場にひかれた劉俊華はすでに死刑を執行されたそうです。
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