2007.01.05 (Fri)
コンドームに小麦粉を詰めて機内に持ち込もうとした女子大生
―CBS-3―コンドームに小麦粉を詰めて機内に持ち込もうとした女子大生が、麻薬の運び人と間違えられ、三週間拘置された後に市に対して18万ドル(約2,160万円)の慰謝料請求の訴えを起こしています。
女性はジャネット・H・リーさんで、ブリンマー・カレッジ(Bryn Mawr College)の新入生だった2003年当時、コンドーム3つに小麦粉を充たして脹らませ、キャリーバッグに入れてロス行きの便に乗り込もうとしたところで空港の手荷物検査で引っかかり、逮捕されたというもの。
この小麦粉入りのコンドームは、リーさんが通う女子大では試験前のストレスを和らげるため、ギュッと握るなど学生たちのあいだで流行っていたらしく、これを面白がったリーさんが高校時代の友人らに見せようと持ち込んだもののようです。
しかしながら、現在21歳になるリーさん、運び人の女性がしばしば同じ手口で麻薬をコンドームに詰め、機内に持ち込むことを知らなかったようで、搭乗口で検査官にこの逸物が見つかり、即逮捕。 警察では頭から疑ってかかったようで、麻薬状の物質が検出されたと当初述べましたが、再度の検査で小麦粉とわかってリーさんの拘置を解いたようです。
「バカなことをしたって後悔してるわ」 と述べるリーさんですが、このたび市に対して18万ドルの慰謝料を請求する訴えを起こしました。 検査結果がねつ造された、あるいはあやふやだったということをついてのことでしょうが、市側は今のところ過ちを認めていないようです。
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