2006.12.05 (Tue)

ゴスペルを口ずさみながら女性をレイプ、事後ゴミ箱に投げ棄てた男

click!―St. Louis Today―
ゴスペルを口ずさみながら通りすがりの女性を殴打、レイプした後に女性の体をダストビン(ゴミ箱)に投げ棄てた男の公判が、金曜日、セントルイスの法廷でひらかれ、男に二度の無期懲役プラス200年の懲役刑が言いわたされました。

この男は、ミズーリ州出身のガス・グラディ・ジュニア(52歳)で、起訴状によると、男はペスタロッチストリートをミニバンで流し、通りかかった33歳の女性を車にあったハンドルロックバー(Club anti-theft device)で背後からいきなり殴打。 倒れ込んだ女性を担ぎ上げた男は女性の頭にビニール袋をかぶせて首を絞め、女性が抵抗しなくなったところでアナルを暴行。 事後ぐったりした女性を死んだものと思い、通りにあったダストビンに詰め込んで逃げたというものです。
助けられた被害者の女性はグラディとは面識はなく、またレイプされている間、ミニバンからはゴスペルが流れており、グラディはそれに合わせて鼻歌を口ずさんでいたと証言しました。

メアリー・パット・ベニンガー検察官によると、グラディは子供の頃から性犯罪の経歴があり、1974年には性的精神病質者(sexual psychopath)として、フルトンにある州立精神病院にも一時収容されたということです。 検察官いわく 「救いようのないモンスター」 のグラディは、前回の誘拐およびレイプの罪で収監されてから仮釈放中。
「鬼さえ怯む被告の所業。 被告は生涯、万が一にも刑務所から出てもらいたくはない。 私は街を守りたいのだ」 とはマーク・ニール裁判官。 たしかにこの刑期では、さしもの悪魔も仮釈の望みは一縷だになさそうです。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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