2006.12.01 (Fri)

シンセンで「掃黄(ポルノ一掃)」キャンペーン、100名以上検挙

click!―南方網―
中国は広東省シンセンの中心部、福田区の警察が、売春婦、客引き、媽咪(ママ : 娼婦の束ね役)、および買春客などの公開取り締まりをおこない、百数十名を検挙しました。

これは先月24日から同地区の警察で、重点項目とされている 「掃黄(ポルノ一掃)」 キャンペーンに則って取り締まりがおこなわれたもの。
警察側は、11月25、26、27日の3日間でのべ3,000人の署員を取り締まりにあたらせ、167名を検挙したといいます。 検挙されたのは、現行犯逮捕された売春婦と買春客、皮條客(ポン引き)、燈頭(麻薬等売人)、公演などで客をとっていた街娼、媽咪(ママ : 娼婦の束ね役)、それに違法と知りながら場所を提供していたレンタルームの経営者など。 当局では部屋の差し押さえも含め、経営者にはレンタルームの営業許可取り消しなど厳しい処分を科す方針だとか。

見せしめのためか、中国ではわいせつを意味する黄色の拘留服を着せて街頭を連行する警察に、見物人のあいだから拍手も巻き起こったそう。 先にも紹介しましたけれど、娼婦の数だけで国内1,000万人ともいわれる中国。 対外的に報道されやすいシンセンなどで焼け石に水にもならない公開取り締まりをおこなうのは、国外へのアピールといった目的が大きいのでしょうね。 下は踏み込まれたレンタルームの様子です。

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テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

Tags : 中国、台湾の風俗、売春 | 広東省 |

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