2006.11.17 (Fri)
妻を殺害後、遺体を切り刻んでブタの餌にした男
―Mirror.co.uk―妻を殺害後、その遺体を餌として豚に与えた?男が、終身刑を言いわたされたました。
この男は英サリー州エガムで農場を営む、元英陸軍SAS予備役のマーチン・ベイカー(54歳)で、殺害されたのはベイカーの妻のティナさん(41歳)。 ベイカーは、幼なじみの男性のもとへと走ったティナさんを殺害しましたが、遺体が見つからなかったために彼女は4年もの間、失踪扱いになっていたそうです。
ところが、ベイカーはティナさんの姿が見えなくなってから9日後には固定資産税(council tax)の減免を申請していたことが発覚。 また銀行預金を全額下ろし、ティナさんがBMWを購入したように見せかけるなど、あざとくティナさんの財産を自分名義に書き換えようとしていた手口がバレ、またティナさんが愛犬をそのままで失踪する訳がないとの友人の証言も得て、逮捕につながりました。
Old Bailey(中央刑事裁判所)でひらかれた公判では、ベイカーの最初の妻、ジリアンさんがかつて夫のベイカーから言われた言葉が明らかにされました。
「絶対にバレない殺し方って知ってるか? 死体を切り刻んで豚の餌にするんだよ」
ベイカーにとってティナさんとの離婚は、農場を失うことをも意味したようで欲と嫉妬にまみれた男の手口はそれこそ豚の餌なみ。 殺人罪で終身刑は言いわたされたものの、警察は事件の全貌を明らかにしたい考えのようです。
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