2006.10.27 (Fri)
砂利トラ、後輪に女性を巻き込んで100メートル
―China.com―昨日午後2時、中国は広州白雲区の国道107号線でひどく痛ましい事故が発生しました。
まずは、30代の男性が自転車を漕いで国道を走っていたのですが、大きな荷を二袋も提げていたためにかなりゆっくり気味。 そこに追いついたのは20代の男性が運転する一台の単車。 後部座席には二人の女性を乗せていたそうです。 いわゆる3ケツですね。
ところがその後ろから凄まじいスピードで走ってきたのが、なんと砂利満載の30トン!トラック。
このトラックが二台を抜き去る前に現場付近の道路の傾斜で歩道側によれ、ぶつけられた自転車の男性はふらついて荷を道路にバラ撒いてしまったそうです。 そこに後続の単車が突っこみ、転倒。 悲劇はここから。 単車に乗ってい女性のうち一人がトラックの後輪に巻き込まれて100メートルにわたって引きずられたというのです。
この間トラックの運転手は気づかず、事故現場にいあわせた目撃者が車で2キロも追いかけ、ようやくトラックの運転手を捕まえたという次第。 女性は出稼ぎで上京、靴の製造を仕事としていたもので、同乗していた二人とは同僚の間柄。 またトラックを運転していたのはこれも30代の男性で、助手席にも一人男性がいたものの、こちらは居眠りをしていたらしく双方とも事故にはまったく気づかなかったとのこと。
現場付近は100メートルにわたって血の跡が続き、バラバラになった遺体は野次馬たちの見守るなか、スコップでかき集められたそうです。
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