2006.10.27 (Fri)

カナダで初の結合双生児

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―CBC News―
水曜日、カナダはバンクーバーで生まれた結合双生児の赤ちゃんが、無事に最初の24時間を乗り切ったそうです。

「いまのところは健康上問題となるものは見当たりません」 と語るのは、B.C. Women's Hospital、新生児臨床治療にあたるブライアン・ラプトン医師。 フェリシア・シムズさん(21歳)が、同日正午に出産した双子は、すでに名前もついているそうで、それぞれクリスタちゃんとタチアナちゃん。 出生体重は12.69ポンドといいますから(約5,800g)。 癒着しているのは頭部背面から側面にかけてで、脳そのものは癒着しながらもおもに生命維持を司る脳幹は別々、そのほか耳朶も別です。

同病院の小児神経学を専門とするダグ・コックレイン医師によると、二人の間に神経的な繋がりがあることが認められるそうです。
「たとえば片方の子が泣くとしよう。 で、その時、もう片方の子をあやすと二人とも泣きやむんだ。 あとは、片方の足をくすぐると、もう片方の子も足を引っ込めたりして反応する。 神経系が繋がっていることの他に、これから臓器への命令系統がどうなっているのかも調べなくちゃならない。 まあ、分離可かどうかの判断は4ヶ月後くらいになるだろうね」

帝王切開でクリスタちゃんとタチアナちゃんを産んだ母親のシムズさんは元気で、すでに二人の手はとったとのこと。 それに応えるように二人もしっかりとシムズさんの指を握りかえしてきたとか。 伝えられる状況では、ニュースで大きく報じられたことにやや興奮の面持ちながら、まずは二人が無事に生まれ出てきたことが何よりも幸せだと述べているそうです。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

Tags : 結合双生児 |

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カナダで初の結合双生児

 水曜日、カナダはバンクーバーで生まれた結合双生児の赤ちゃんが、無事に最初の24時間を乗り切ったそうです。 同病院の小児神経学を専門とするダグ・コックレイン医師によると、二人の間に神経的な繋がりがあることが
2006/10/28(土) 22:30:12 | 風風書堂‐ニュースログ‐

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