2006.10.24 (Tue)
男の子の後頭部に巨大な腫瘍、「天性色素痣」?
―news.QQ.com―こちらは、後頭部から項にかけて、垂れ下がるような巨大な黒色の腫瘍をもつ男の子。
この男の子は、重慶市大足県石馬鎮に住む、まだ僅か8ヶ月の宝ちゃんで、生まれたときから後頭部のあたり、まばらに大小の黒子状の腫瘍があったそうです。
両親は宝ちゃんを連れて重慶の病院に何度も足を運び、これまでに1万元ほども診察代を払いましたが、依然として原因、治療法ともに不明。 そうこうしているうちに腫瘍が成長、分厚くなり、最近では画像のように首筋に垂れ下がるまでに至りました。
宝ちゃんのお祖父さん、肖代華さんの話によると、この肉垂れ状の腫瘍は頭頂部から続いており、幾状もの亀裂がはいって項に伸びているそうで、遠目にはまるで後ろに折れたとんがり帽子を被っているようにも見えるのだそうです。
医者の診断では、「天性色素痣」 のようにも見えるが断定はできない、とりあえず、ラジウム照射で様子をみようとのことでしたが、これまた莫大な治療費が掛かることから、農業を営む宝ちゃんの家では払いきれず、しばらくは現状のままでいるそう。 また、宝ちゃんの母親は、妊娠時に腎臓にたまった水を抜くために薬を用い、それが原因ではないかと疑っているともいいます。 現在、両親は宝ちゃんの治療費を捻出するために、農作以外にも仕事をこなしているそうです。
―China.com―先日、南方醫院で一回目の腫瘍切除手術を受けた、「象面人」 男性の続報です。
一回目の手術で、2.1斤(約1.3kg)という左頬部分の肉腫の切除に成功した陳石平さん(40歳)が、病院スタッフに送られて、いったん故郷の河源市和平県に戻りました。
家族の話によると、以前は片手で肉塊を押し上げながらご飯を口に入れていたのが、手術後はごらんのように椀をもつ手も箸をもつ手も自由自在。 本人いわく発声も明瞭になり、呼吸も楽になったそう。 執刀した高建華医師の話では、1、2ヶ月の休養のあと、二回目の手術が行われ、今度は右頬の腫瘍を切除する予定だということです。
中国広東省の「象面人」、第一回目の手術 食事や呼吸さえも困難な顔面の肉腫―中国
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