2006.10.17 (Tue)
顔面移植の女性、来月より仕事に復帰
―Daily Mail―世界初の顔面移植手術を受けたフランス人女性、イザベル・ディノワールさん(38歳)が、ひさびさに記者会見を行ったようです。
この席でディノワールさんは、ほぼ一年を経過した今、思い通りに表情をあらわすことが出来るようになったと述べています。
「自分自身ではもう完璧だと思ってるわ。 (移植された顔は)もとは他の人の顔かもしれないけれど、鏡を覗くたびに自分の顔だと確信することが多くなった。 最初のうちはうまく喋れなかったけど、今ではもうそれこそどこに行ったって言葉が通じるし」
ディノワールさんは、こうした結果を踏まえて仕事にもどることを決め、来月からは秘書として働きはじめるそうです。 また、拒絶反応がいつ発症するかもわからないので通院は欠かせないようですが、痛み止めの量は以前の一日20錠から6錠にまで減ったとか。
昨年11月の移植手術を補佐したBernard Devauchelle医師の言葉によると、この手術は 「臨床医学の偉大なる足跡」 で、現在5つほどの移植プランがあるとも述べています。
世界初のペニス移植も二週後には摘出―中国 中国の顔面移植、その後 中国で男性の顔面移植 顔面を移植した女性
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















