2006.10.11 (Wed)

英「ラテックス殺人事件」、夫と妻の出会いはSMクラブ

click!―the Sun.co.uk―
ここのところ英国で話題になっている 「ラテックス殺人」 未遂事件。 ラテックスアレルギーの人妻が、別居中の夫にラテックス素材の手袋をはめた指を口のなかに突っ込まれて暴行を受けた事件ですが、公判で少しずつ事件が見えてきましたので、すこし複雑になりますけどとりあげてみますね。

事件は今年の3月4日の早朝5時に起こりました。
イングランドの南西、グロスターシャー州に住むアリソン・フェルプス(40歳)は、前の夫チャールズ・ヘンソン(39歳)が家を出ていってから、新たに見いだした彼氏、マイケル・フェルプスを家に呼び、同棲生活を送っていました。

家族はアリソンと彼氏のマイケル、それにアリソンの2人の子供、マイケルの息子と、全部で5人暮らし。 庭には6匹の犬もいたそうです。
この朝、ベッドで休んでいたアリソンは、庭で1匹の犬が吠えたてた後に何やらガスのような臭いが部屋に漂ってきたことに気づきました。 彼氏のマイケルも同じく臭いに気づいた様子で、何かあったのかもしれない、まず子供たちを外に出そうと言われ、彼女は3人の子供たちを屋外に非難させます。 その後彼女が様子見で家に戻ると、リビングのソファの上に家を出ていった筈の夫、ヘンソンがうすら笑いを浮かべて座っていました。

いったい何! あんたこんなところで何やってんのよ! アリソンが前夫に向かって抗議しかけると、ヘンソンはアリソンの髪を掴んで揺さぶり、ラテックスの手袋をはめた指を彼女の口にこじ入れました。
「いいか、お前は4分以内で死ぬ」。 ラテックスアレルギーの彼女はみるみるうちに唇が腫れ上がり、もがき、逃げようとしますが、髪と下顎をがっちりと固定されて身動きはとれません。
何やってんだ! 現れたのは彼氏のマイケルです。 ジャンプして体当たりをすると転がるヘンソン。 そのままもつれあうように取っ組み合った二人ですが、ヘンソンの所持していたナイフを取り上げたマイケルが刺し、結果、35針の傷を負わせて夫を撃退したというのがあらましのようです。

自ら家を出て行った癖に、妻に新しい男ができると嫉妬心が芽生え、家に舞い戻った夫。
しかしながら昨日の公判では、被害者である筈のアリソンと夫との出会いにもっぱら焦点が注がれました。
アリソンの証言によると、夫との出会いはネット上のSMクラブ。 Mだったアリソンは奴隷志願として、ここでご主人様を捜していたのだそうです。 これに応じたのがヘンソン。 二人はやり取りを交わすうちに、アリソンが痣になった臀部の画像を送ったりで主従の関係ができあがり、会ってSMプレイに興じ、そのまま結婚したというのです。

出会う際にアリソンが送ったメールの文面が、「私は好色なリスです。 『NIBBLING NUTS―木の実を囓る、ここではタマ舐めの意?』 が好きです」 というもの。
夫のヘンソンには、アリソン殺害の意図があったかどうかが問われているワケですから、彼女のマゾの性癖が明らかにされるほど有利になったりするのでしょうね。
子供を産んで後にプレイに興味を示さなくなった妻と、それに物足りなさを感じて家を出た夫との確執もあり、後に続く公判はまだまだ大衆紙の三面を飾りそうです。

addclips  | bizarre news | TB(0) | EDIT  

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://chiquita.blog17.fc2.com/tb.php/1968-22125097
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |