2006.10.10 (Tue)
603カラットのダイヤモンド
―ABC News―史上15番目に大きいとされる、603カラットのダイヤ原石が売買されました。
この原石は、南アフリカのレソトというところで見つかったもので、大きさはゴルフボール大。 購入したのは、South African Diamond Corp. で付けられた価格が1,200万ドル(約14億3,000万円)!。
South African Diamond Corp.は、「英国最高峰のジュエラー」 ともいわれる1960年創始の宝石商の系列子会社で、ここらへんよくわからないのですが、レソト地区の天然資源を統括担当している大臣、Mamphono Khaketla氏が個人的に経営している会社、Gem Diamondsから購入したとのことです。
「レソトの約款(Lesotho Promise)」 と名付けられたダイヤモンドは、South African Diamond Corp.によって各々60カラット以上の塊に分けて加工され、総計2,000万ドル(約23億9,000万円)で売られるそう。 また、ダイヤのグレードはクラスDだそうです。
今までに見つかった一番大きなダイヤの原石は、カリナン(Cullinan)と呼ばれるもので、その大きさは106カラット。 およそボーリングの球ほどの大きさだったといいます。
なおダイヤが見つかったとされるレソトは、1967年にも601カラットの原石が見つかった地ですが、地域の人口は180万人。 いまだ世界でもっとも貧しい部類にはいるというのが腹立たしくもあったり。
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