2006.10.09 (Mon)
頭に棒が刺さったままでひと月過ごした犬
もしかして棒をくわえたままつまずいた? こちらは飼い主もまったく気づかず、脳にあと数ミリのところを太い棒に貫かれたままでひと月を過ごしたワンちゃん。このワンちゃんは英エセックス、ニッキー・キリーンさん(41歳)が飼っているフリントくん。 犬種はワイマラナー。
ここのところなんとなく元気がないのと目が腫れてきて、ゴルフボールの大きさになったことから、ニッキーさんは慌てて獣医さんのところに連れていったそうです。
獣医さんが、とりあえずとフリントくんをスキャンニングしてみたところ、なんと左目の後ろにくさび型の棒きれ(約7.6cm)が刺さっていたことが判明。 この棒が眼球を後ろから押し出していたが故、目が腫れ上がったことがわかりました。
で、さっそく手術。 頬骨をいったん外しての大手術だったそうで、お値段も3,600ポンドといいますから日本円にして約80万円。 でもまあ、一ヶ月のもの言わぬワンちゃんの苦痛と無事だったこともあわせると仕方ないですよね。
ニッキーさんはホッとしながらも、こう語ってます。
「フリントがほんとうに大丈夫かって? 懲りずに棒をくわえてるわよ」
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