2006.09.29 (Fri)

モナ・リザの微笑みは母性の微笑み

click!―Ananova―
有名なモナリザの微笑ですが、その微笑みは彼女自身の出産によるものではないかという説が出ています。

新設を唱えているのは、カナダとフランスの科学者たちの合同チームで、カナダのNRC(National Research Council―国家研究会議)が開発した3Dレーザースキャナなど、多くの機器をルーブルに持ち込み、絵の具の層などを透過し解析したそうです。
それによると、ドレスの上にごく薄い紗のようなものを羽織っていることがわかり、これは当時妊婦や出産直後の女性が好んで着ていた 「guarnello」 と呼ばれるローブではないかというのが今回の説の根拠。

モナ・リザのモデルは、フィレンツェの布商人、フランチェスコ・デル・ジオコンドの妻、リサ・ゲラルディーニ(Lisa Gherardini)とされており、記録よりレオナルドのモデルとなった当時は妊婦ではないことから、出産直後とすれば第三子誕生直後の1503年と時間が特定できるそう。

今までは女の子を亡くしたばかりで身に着けているのは喪服だという説が一般的だったというモナ・リザ。 たしかに諦観の微笑よりも母性の微笑みのほうがしっくり?

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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