2006.09.24 (Sun)

ノーマル男性の1割が過去1年で1回以上同性とセックス

click!―Medical News Today―
ニューヨーク市保健精神衛生局(DOHMH:Department of Health and Mental Hygiene)が4,193名の男性を対象に行った調査によると、自分はストレート、つまり異性愛者だと自認する男性のほぼ1割が、過去1年の間に同性と性行為を行っていたことが判明したそうです。

これは、「インターナル・メディシン(インターナル メディシン)誌9月19日号の特集、「Discordance between Sexual Behavior and Self-Reported Sexual Identity――性同一性と性行動との間の不協和音」 で明らかにされたもの。
ゲイを自認する男性と比べて、これら性同一性と異なる行為をしていたのは、どちらかというとマイナーな人種に属し、米国外の生まれで、教育水準が低く、なおかつマンハッタン郊外に住んでいる男性が多かったという報告もあがっているそうです。 またこれらの男性は7割方が既婚で、エイズに対する関心も薄く、性行為の際にコンドームを着けない傾向もあるとか。

「医者はこの調査結果を踏まえ、患者の自己申告に頼りっきりではなく、患者ひとりひとりの性的慣行についてももっと踏み込んだ質疑があって然るべきでしょうとDOHMHのプリーティー・パセラ(Preeti Pathela)さんは語っています。
「HIV感染を防止するためのスローガンは、こうした無防備なアナルセックスなどのリスキーな行為にこそ向けられるべきで、ゲイという枠にとらわれないで知らしめていくことが急務」 とも述べていますが、調べてみるとこのプリーティー・パセラさんは女性。 日本の厚生労働省にもこれだけハッキリものを言える女性がそろそろお目見えしてもいい頃かも。

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