2006.09.22 (Fri)
酔ってパンダに抱きつき両脚を噛まれた男
―BBC NEWS―北京動物園のパンダ舎に侵入し、パンダを抱きしめようとした男性が足を噛まれました。
この男性は、河南省周口市に住む張新艶さん(29歳)。 帰省の途中、列車の乗り継ぎの合間に北京動物園に立ち寄ったそうで、車中ではビールを4本あけ、酩酊状態だったといいます。
男性が侵入したパンダ舎には6歳の雄パンダ、GuGuくんが安眠中。 男性はこのパンダを愛でようと背中を噛んだところ、眠りから醒めたパンダが男性を襲い、両脚の腱を噛みきったそうです。
観光客で賑わっていたパンダ舎は一時騒然となり、動物園のスタッフがこれに気づいて、ホースで水をかけ、男性を救出した模様。
インタビューに応じた男性の言葉は中国紙より。
「7時間も列車に揺られているのが苦痛でね、ビールを4本ばかり飲んだんだけどウトウトするばかりで熟睡できない。 そこで乗り継ぎの合間に動物園に出かけてみることにしたんだ。 で、ここから先の記憶は曖昧なんだけど、パンダを見ていたらなんだかたまんなくなっちまってさ、背中に抱きつこうと思って下りたんだ。 背中は思ったより毛が厚くて、顔を埋めて噛もうにも皮にとどけなかったけどね。 したらアッというまに転がされて、気が付いたらこのザマよ。 もっとも、虎のオリに飛び込まなかっただけでも幸いだったけどね」。 そりゃそーだ。
動物園側では、パンダは無傷。 男性を処罰するかどうかは現在検討中だそうです。
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