2006.09.14 (Thu)
母親の遺体を屋根裏に放置、ミイラ化させた男
―MOSNEWS.COM―十年もの間、母親の遺体を屋根裏に隠してミイラ化させた男性が警察の取り調べを受けています。
男性は名前は明らかにされていませんが、ロシア東部タタール地方の在で、警察の尋問に対しこれは家系の伝統に則って行ったもの、自分はまちがったことはしていないと述べているそうです。
警察がミイラ化した遺体を発見したのは、別の強盗事件で疑いをかけた男性の部屋を家宅捜査し、屋根裏を覗いたことから発覚。 遺体は油を染みこませた布で巻かれ、毛布に包まれて枕の山のなかに埋まっていたといいます。
男性の供述から遺体は母親のものと判明。 母親は十年前に亡くなり、遺体をひきとった男性は埋葬するでもなく、屋根裏に安置してそれっきり忘れていたとのこと。 加えて男性が述べたところによると、自分の家系では遺体を埋葬するという習慣がなく、悪いことはしていないと主張。 しかし実際にはタタール人は主にイスラム教を信仰していて、遺体は亡くなったその日に土葬するのが通例であることから、警察ではなおも男性に尋問を続けている模様です。
男性の住む隣の部屋の住民は、以前から変な匂いがすることに気づいていたそうですが、ガス漏れだろうと思っていたそうです。
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