2006.09.13 (Wed)
中国で足のあるヘビが見つかる
―China.com―中国で足の生えたヘビが見つかったそうです。
発見したのは山東省臨沂市に住む馬さんで、ヘビは体長が1メートルで大人の親指ほどの太さがあり、頭部は三角形。 その頭部から30センチのところに画像のように1センチほどの足が付いているとのこと。 足は胴の両側にあり、見たところ5本の指があるそうです。
臨沂市師範学院で生命科学を担当する曹善東教授によれば、ヘビはもともと四つ足で、トカゲが足を退化させて生まれた生き物ゆえこうした一種の先祖返りも起こりえるとのことです。
たしかに日本版Wikipediaにもそのような説明がなされてますね。 ただ進化論上ヘビとトカゲとの相関についてはまだまだ仮説の段階。 化石で見つかっている足のあるヘビ、パキラキス(Pachyrhachis problematicus)がヘビとトカゲの間のミッシングリンクだといわれていますが、ヘビの起源を陸生に求めるのか海生に求めるのかもまだ決定づけられていない謎の多い生き物。 「蛇足」 の諺が生まれた国で見つかった蛇足。 果たして?
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
アニマル記事三本:醜い金魚に整形手術・足のあるヘビが見つかる・宿題ができなかったのはアライグマのせい


















