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2006.09.12 (Tue)

プロジェリア症候群の中国人少女

click!―China.com―
成人して後に発症する早老症(中国では早衰症というそう)、通常より老化がはやく始まってしまうウェルナー症候群(Werner syndrome)は、世界各地で約1200例の症例報告がされていて、そのうちの7割が日本人だそうですが、こちらは同じ早老症でも幼年発症型、テレビでよく紹介されるカナダのアシュリー・ヘギちゃんと同じくプロジェリア症候群の女児、中国の洋洋ちゃん(12歳)です。

遼寧省盤錦市に住む洋洋ちゃんの生まれは1994年。 出生体重が3250gとごく普通の女児として生まれたかにみえた洋洋ちゃんでしたが、一歳のときに頭が異様に大きくなりました。 また同齢の子たちがそろそろ立っちをはじめる頃でも、立たせようとすると彼女は爪先を上に向けてしまい、つかまり立ちもなかなかできなかったそうです。 ここで母親の朱女史が医者に診せ、異常が見つかりました。

2000年、6歳時の頃には洋洋ちゃんの皮膚に皺が刻まれはじめ、身長の伸びは止まり、現在12歳でも1メートルちょうどくらい。 ただし腿下が60cmあるのに対し、上半身は40cmと発育に差があるようです。 この頃からプロジェリア症候群の特徴が顕著にあらわれ、頭髪は抜け落ち、目は窪み、現在ではまるで80歳の老人のように痩せた手足をもつそう。

一昨日、シンセンの児童醫院に訪れた洋洋ちゃんの症状が記者団に発表され、新陳代謝の面でもすでに動脈硬化などから衰えがはじまっていることから幼年性早老症と判断が下されたということです。
800万人に1人というこの病気。 いまだ治療法はおろか進行をとめる方法も見つかっておらず、洋洋ちゃんも短い天命を待つのみ。 精一杯生きてほしいですね。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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