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2006.09.09 (Sat)

食事や呼吸さえも困難な顔面の肉腫―中国

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―China.com―
こちらは中国で診断された「臉部神経繊維腫瘤」 の男性です。
肉腫は顔面で厚く層をなし、おおきなものは胸にまで届くそう。 視力はあるそうですが瞼は垂れ、食事をするにも 「肉垂れ」 をかき分けながらという悪夢のような生活を34年続けてきたのは、広東省は河源市和平県に住み、農業を営んでいる陳石平さん(40歳)。 一昨日、慈善団体に勧められ南方醫院に診断に訪れました。

陳石平さんの顔に最初の腫瘍が出来たのは7歳のとき。 額にできた親指大の肉腫は、診てもらった医者にタダで取ってもらったそうですが、その後この肉腫の芽が肉瘤となり、年を経るごとに成長して画像のように大きく変成してしまったそうです。 肉瘤の重さは約3kg。 陳石平さんの体重が48kgというのですから実に16分の1にもなる訳ですね。
これだけの重さですから成長とともに頭蓋の変形をひき起こし、目は弱視、まともな歯は4、5本で食事は困難をともない、呼吸は阻まれ、明瞭に発声することはできません。
またその容貌ゆえ、クラスメートからは妖怪扱い。 通っていた小学校は3年で辞め、以来飼っていた牛の放牧に朝早くから家を出て、兄弟家族以外には人目につかないように過ごすのが日課だったそうです。 もちろん結婚はまだ。

紹介を受けた南方醫院の整形美容外科主任、高建華医師によると、「陳石平さんの症例は、臉部神経纖維腫瘤とよばれるもので、染色体変異、すなわち遺伝子の異常によっておこるものだ。 過去6年の間に十数例の同様の症例を診たがこれほどのものははじめて」 なのだそう。
手術は、三ヶ月に一度を目処に三回にわたっておこなわれ、この13日に最初の手術予定とか。 まずは画像、手で引っぱっている左頬の大きな肉腫を切除。 最大の問題は手術中の失血とのことです。


中国で「象人(エレファントマン)」の手術

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