2006.09.07 (Thu)

二つのヴァギナと子宮をもつ女性

click!米Esquire誌のサイト、Esquire.comに掲載された二つのヴァギナと二つの子宮をもつ女性の手記が話題になっています。 下はその手記です。



What It Feels Like... To Have Two Vaginas(二つのヴァギナをもったわたし) 匿名希望 レコード会社管理職 41歳女性

私は15歳になるまで自分の体の異変には気づきませんでした。 しかしながら女性特有の痛み、それにしては何か異なる感じがして医者に診てもらったとき、初めて自分の症状を知ったのです。
私が医者から告げられたのは、didelphic uterus(double uterus―複子宮あるいは重複子宮)という稀な症例で、二つの膣、二つの子宮頚管、二つの子宮をもつものです。 性器の外観は一見普通ですが、膣口に隔壁がありそこから枝分かれしてそれぞれが別の子宮につながっているのです。 医者の話では、私のような症例は100万人に1人なのだそうです。

しばらくの間、私は自分が畸形だと信じていました。 ヴァージンは都合二度失ったことになります。 最初が18歳のとき。 その二週後にはもう片方の処女膜も失いました。 同じ男性です。 いまでしたら、一つは結婚のためにとっておこうと考えるでしょうね。
私はステディが出来るたびにこう言ったものです。 「あのね、ベッドに行く前にちょっと話しておきたいことがあるの」。
もちろん男性の反応は、「それってマジ? サイコーじゃん!」 といったものばかりです。 男性にしてみれば、両方のヴァギナを試したいのでしょうから当然でしょうね。
ヴァギナに関していえば、右側はごく普通、比べて左側は小振りでした。 ただしいずれもタイトでそれぞれにGスポットがありましたから、私はセックスをしながら、指を使ってもう片方のヴァギナを刺激してくれることを望みました。 それにより、同時に二つのオーガズムを得ることさえ可能だったのです。

生理時にはタンポンは二つ必要でした。 妊娠は困難を伴いました。 というのもどちらの子宮に身ごもったのか、検診では判別ができなかったからです。 そこで最初のお産から帝王切開(C-section)で出産することを強いられました。
子宮癌検診(Pap smear)で医者を訪れるたびに、医者には 「ほかの連中に見学させてやってもよいかね? 噂には聞くが実際の例を見ることはなかなかないものでね」 と訊かれます。 あらゆる質問がなされ、私も恥ずかしがらずに答えてきました。
こんなことを夢みます。 私が男性に訊ねて、男性がこう言うんです。 「そいつは願ってもないね、僕にはペニスが二本あるんだ!」。 さぞファンタスティックでしょうね。



これに応じて別の女性が、私も同じ症状よとこちらのブログを立ち上げていたりしますが、真偽のほどは?


Uterus didelphys

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