2006.08.24 (Thu)
お尻の肉で舌を再生した男性
―Ananova―舌を失ったポーランド人男性がお尻からとった組織で舌を作ってもらったそうです。
この男性はポーランド西部、シロンスク県のグリヴィツェに住むJarislav Ernstさん(23歳)。 このたびグリヴィツェ総合病院の腫瘍専門のクリニックで臀部の組織を用いて作った 「舌」 を口腔に移植、本来の舌の機能を代用させることに成功したそうです。
男性が舌を失ったのは舌ガンのためで、クリニックのStanislaw Poltorek医師の話によると、腫瘍は舌のみで口腔部には転移が認められなかったため、切除した舌のあとに臀部からとった脂肪、神経組織などを舌のかたちにあわせて整形、舌根部に縫い合わせたものだそうです。
もちろん本人の組織ですから拒否反応もないでしょうし、味蕾や舌苔などは付かなくともいずれ馴れれば本来の舌に近い動きもできるのでしょうね。 味の嗜好よりも性的嗜好が変わる可能性は? おっと失礼。
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