2006.08.22 (Tue)
7人を殺害、死体をバラバラにして燃やした男
―CNN.com―先週末、通りがかりの女性の車を奪おうとして逮捕された男が、2001年に7人を殺害し、死体をバラバラにして自宅寝室の暖炉で燃やしたことを自供。 本人の供述にもとづき調べが進められ、裏庭から被害者のものとみられる骨が見つかったために第一級殺人罪で告発されました。
この男はミズーリ州に住むマイケル・リー・シェーバーJr(33歳)で、カージャックに失敗し逮捕された後の取り調べで、自ら犯行を供述したもの。 それによると殺害したのはいずれも麻薬の密売人で、金目的の犯行だったと述べているそうです。
シェーバーはこれら 20-40歳前後の密売人を殺害後、死体を切断、自宅寝室の暖炉にくべ、ハンマーで頭蓋や腰骨などの大きな骨をたたき割り、骨片を裏庭に埋めたことを供述。 警察ではシェーバーの自供にもとづき、ミズーリ州ドレクセルにある自宅裏庭を調べたところ、 被害者のものとみられる骨片を発見。 現在までに二人分は特定され、さらに調査を進めている模様です。
ただしこのシェーバー、自供では50人以上を殺害したとも述べているそうで、警察ではシェーバーの自供に誇張がある可能性も捨ててはいません。
逮捕のきっかけとなったのは先週の金曜日、運転する車で事故を起こしたシェーバーは同乗者のネーサン(27歳)と、通りかかった車を奪おうと計画。 ところが目論見は失敗し、女性ドライバーに警察に通報され、住宅地に潜んでいたところを見つかったということです。 この事件の取り調べを受けているときに、本人いわく 「誰かに話したくてたまらなかった」 犯行を供述したということのよう。
それにしてもここのところのアメリカ、ジョンベネちゃん事件もそうですが、なぜか殺害を誇示するような犯人が増えてきたと思いません?
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