2006.08.18 (Fri)
300年前の売春宿、取り壊すか修復するか
―My Way News―今にも倒壊の危機に瀕しているおよそ300年前に建てられた売春宿をまえに、これを遺産として遺すか現代のモラルを優先するかで中国当局が悩んでいるそうです。
この売春宿は、湖南省の中ほど、今でも古き良き時代の香りを残すJinggangという街で、1733年に建てられたもの。 Hongtaifang(Hongtaiyang?)として知られる同施設は清朝の保護下におかれ、まあ当時は英雅を極めたのでしょうが、いまでは建物自体倒壊寸前の危機だそう。
これを機会に悪しき封建社会の遺物など取り壊してしまえというのが地元住民ならば、いにしえびとが官能の歓びに身を浸らせた場所、そのよすがを感じさせる場所が姿を消すのは忍びないといった意見、はたまた売春宿は女性が屈辱を味わった場所だから壊すべき、遺しておけば売春をいまだ肯定し続けることになりかねないとネットの掲示板やチャットルームを介して議論が沸騰している様子。 これ、元記事はこちらですね。
吉原などをそのまま現役で遺している?日本はさておいて、まあねえ、歴史にべっとりと白粉を塗りたくったからといって誰も褒めてくれるワケじゃなし。 でも中国内部からこんな声が聞こえてくるようになったのも時代の流れ?
Tags : 中国、台湾の風俗、売春 | 湖南省 |
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















