2006.08.18 (Fri)
ウンチを投げつけるドイツのスリ
―My Way News―後ろからウンチを投げつけては親切な人を装って被害者に駆け寄り、服をきれいに拭いてやってる間に財布をかすめ取るというトンデモな手口のスリが逮捕されました。
被害者も加害者も名前を明らかにされていませんが、ドイツはギーセンの街での出来事。
とある男性が銀行で8,000ユーロを下ろし、通りを歩いていると後ろから何者かにウンチを投げつけられたのだそうです。
ウンチは人糞のようで、男性はとっさのことに何が起こったのかわからず、ただ首筋からはこの暑さですからさぞ強烈な臭いがしたのでしょうね、呆然と立っていると、どこから来たのか恰幅のいい女性二人が近寄り、「陸橋の上から誰かウンチをしているの見たわよ」 とのお告げ。
「え、陸橋の上から?」 と見上げる男性に対して、女性たちは手まわしのいいことにペーパータオルを取りだして、懸命に男性の服の背中を拭き始めたそう。 そのうちこれもどこから来たのか、もう一人男が加わって、こちらもペーパータオルを手に拭き始めたそうです。
とまあ、そんなこんなで男性が善意の?三人によーくお礼を言ったのかどうかは知りませんが、家に帰ってズボンを洗濯に出そうとして、ハッと気づいてポケットを探ると下ろしたばかりのお金がない。 被害額は7,500ユーロ(約111万円)。
近々ドイツへいらっしゃる予定のある方、上からウンチが降ってきたらご用心。
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