2006.08.13 (Sun)
性的暴行の判決は「被害者にあやまりなさい」
―Mirror.co.uk―インドの億万長者の息子が、クラブで出会った女性に性的暴行をはたらきましたが、裁判の結果、収攬されることなく被害者の女性に対して謝罪文をしたためるだけという判決が下りたそうです。
この男は33歳のプラシャント・モジで、性格は名前のとおりシャイなモジモジくん。 ふだんは礼儀正しい紳士で通っていたそうですが、その実、お坊ちゃん暮らしが災いしてか人付き合いはヘタで、ちょっぴりオタクっぽいキャラの持ち主。 このモジモジくんが、あろうことかスウェーデン美女3人とシャンパンを飲む機会に恵まれたから、さあ大変。 レストランの閉まった後、ルーム・サービスを介してこの3人を部屋に招いて歓談の続きをとでも思ったでしょう。 ところが女性たちが眠気を催しうつらうつらとし始めると、このモジモジくん、突然半裸になっておのれのペニスをまろび出させたまま、女性の上に。
弁護士のサッシャ・ワス氏は状況をこう述べます。
「おそらく被告が女性と部屋をともにしたことは、これまでの人生ではなかった筈。 彼は初めてのシチュエーションにとまどって、単にどう振るまえばいいかわからなかっただけですよ」。
モジモジくんは性的暴行の事実をみとめました。 で、気になる判決ですが、オールドベイリーの裁判官の裁定は6ヶ月の執行猶予。 判決とともにこう告げたそうです。
「現場に居合わせたすべての人間にとって悲劇だった。 だが、それぞれ根はいい人たちだ。 被告は三日以内に女性に対して謝罪の手紙を書き、検察は彼女がそれを受け入れるかどうかを見定めてほしい」。
玉の輿に乗るにも、まずは抱っこのしかたから教えなくちゃならない御曹司。
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