2006.08.10 (Thu)
死因はペディキュア?
―MSNBC.com―米カリフォルニアの女性が、娘の死はペディキュアが原因としてネイルサロンを告訴しました。
死亡したのは、同州サニーベールに住むジェシカ・ミアースさんで、今年の6月、43歳で亡くなりました。 このジェシカさんの母親であるダイアナ・ミアースさんが、サニーベールの隣町、ジェシカさんが通っていたマウンテン・ビューのトップネイルサロンを告訴したということです。
訴状によるとジェシカさんは、2004年にこのお店でペディキュアを施してもらっている時に雑菌による感染症にかかり、左ふくらはぎに障害を患ったそうです。 ジェシカさんはいわゆる狼瘡(lupus―膠原病の一種。 エリテマトーデス。 自分自身のDNAに対して抗体が作られる自己免疫疾患)にかかり、それが死亡原因となったとのこと。 ジェシカさんの検死結果が待たれますが、こちらはサンタ・クララ郡検視官オフィスによると特定するにはまだかなりの時間がかかる様子。
ただ、ペディキュアの最中に同じような雑菌性の感染症に罹ったという女性はこれまでにもかなりの数が報告されているそうです。 感染するのは、初めに足を洗浄して角質をとったり甘皮の処理をしたりするフットバス。 たとえば2000年の10月に同州サンタクルス郡のネイルサロン経由で発生した感染症は、100名を越す顧客に影響を及ぼしたとか。
しかしながら、感染症が原因で死亡したという例はこれまでにないそうです。
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